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11日、3331アンデパンダンの講評会でした。 まあ、なんていうか・・・久々全くの他人から酷評されました。。 ぐさっときましたよ。ぐさっと ゲストが会場を回って直接講評していく形式だったのですが、当然ゲストと一緒にギャラリーもぞろぞろとついてくるわけで、結果40〜50人ほどの人間の前で作品についてプレゼンするということになるわけで、緊張して適当なことをしゃべってしまうわけで・・・って北の国からの純くんみたいになってきましたが、と、とにかく今年一番の緊張感を味わったわけです。大げさにいうと公開処刑のようなイベントでした。 ゲストの皆さんはゲストとして呼ばれているだけあって、的確でパンチのある意見を次々と出展者に繰り出していました。見事なジャブです。 わたしは「情報が多すぎて理解しづらい」とかなんとか・・いろいろ言われました。 情報量が多いのはいいことだと無意識に思っていたところがあったので、今まで意識を向けていなかったその辺りを考えていかないといけないなと思いました。 大体の講評を聞いて、コンセプト的なものを作品の主としていたものはあまり評価がよくなかったかな、という感じでした。 コンセプチュアルな作品を作ること自体が評価されなかった訳ではなく、作者が提示したコンセプトに対しての詰めが甘いとか、コンセプトだけが先行して作品がおいてきぼり、みたいなところで完成度がたりず、評価に繋がらなかったのかもしれないなと、私なりに解釈しました。 逆に好評だったのが、いわゆる絵画的な作品でした。 大学の時に「考えて作品作るにはちょっと頭が悪いよね・・・」と先生に言われたのを思いだしました。何気に一番ショックだった言葉です。 平行して絵も描こうと思いました。 いろいろ落ち込んだり心臓に悪い一日でしたが、かなりためになった講評会でした。ちょっとしたトラウマ体験のおかげで、次の作品のテーマが講評に決まりました。そのあたりやっぱりポジティブだな、と嬉しく思っています。てとこがまたポジティブ。いやぁ〜ははは カセが一緒に来てくれたのですが、専属カメラマンばりにシャッターを切ってくれました。 この日の講評はダメでしたが、小綺麗にしていった服は好評でしたよ。 そしてここ一年でグンと増した社交性を披露できてよかったです。 では、あとは搬出。
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(サン太、ブー太などの名前及びアイコンは、どなたでも勝手に自由に使ってください)
ソーセージ:昨日14回いかされたwww:2010.09.13 Mon/02:58今年35歳で半年前までドウ◯テイだったのに、今はやりまくってかせいでるしオレやばいw 今日も今から4Pしてきますw |
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